一生に一度は行くべき香港観光スポット♪（香港観光に最適なホテルをおすすめします）

香港と言えば、買い物天国とグルメ天国ですよね。

香港の尖沙咀は香港・九龍地域でもっとも賑わう商業地域です。
一流のブランド店や、人気カフェや人気レストランなどが建ち並んでいます。
有名な彌敦道（ネイザンロード）に沿って歩きながらブランド品やインテリア雑貨をショッピングしたり、美味しい料理を楽しんだりする事が出来ます。

また、尖沙咀には有名な観光スポット（1881 Heritage・星光大道・維多利亞港）があります。
1881 Heritageから星光大道に向かって進めば、世界三大夜景の一つのビクトリアハーバー（維多利亞港）に辿り着きます。
ビクトリアハーバーの夜景は香港観光にとって重要な存在です。
一生に一度は行くべき観光スポットです。

と言うことで、香港旅行時に尖沙咀エリアのホテルを拠点とすれば、香港旅行をより楽しくなります。
ホテル周辺を散策しながらショッピングもグルメも楽しめ、戦利品がいっぱいになり、満腹になって帰れますよ♪

その他、マカオ行きのフェリーターミナルも尖沙咀エリアにありますので、尖沙咀エリアのホテルからマカオに行きやすいですよ♪

香港旅行時の注意点を確認しておき、香港旅行を楽しんで下さいね！

では、尖沙咀駅から徒歩圏内のホテル（尖沙咀の一駅隣の佐敦を含む）を10軒厳選して紹介します。


◆おすすめ香港ホテル10選

マルコ ポーロ 香港 ホテル (Marco Polo HongKong Hotel) ★★★★★ 料金をチェック    尖沙咀（チムサーチョイ） 【ホテル概要】マルコポーロ香港ホテルは尖沙咀の中心地にあり、観光地への好アクセス、ショッピングモールと直結で便利なホテルです。香港島側の部屋からハーバービューを楽しめる夜景の素晴らしいホテルです。 【アクセス】MTR尖沙咀駅A1出口 徒歩7分

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ザ ミラ ホテル (The Mira Hotel) ★★★★★ 料金をチェック    尖沙咀（チムサーチョイ） 【ホテル概要】ザミラホテル(The Mira Hotel)は彌敦道（ ネイザンロード）に面して、尖沙咀の中心地にあり、観光地への好アクセス、ショッピングモールと直結で便利なホテルです。コストパフォーマンスが高いホテルです。 【アクセス】MTR尖沙咀駅B1出口 徒歩5分

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ザ ランガム ホンコン ホテル (The Langham Hong Kong Hotel) ★★★★★ 料金をチェック    尖沙咀（チムサーチョイ） 【ホテル概要】ザランガムホンコンホテルは尖沙咀の中心地にあり、観光地への好アクセス、ショッピングモールに近くとても便利なホテルです。高級感が漂い綺麗なホテルです。 【アクセス】MTR尖沙咀駅C3出口 徒歩5分

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ホテル アイコン (Hotel Icon) ★★★★★ 料金をチェック    尖沙咀（チムサーチョイ） 【ホテル概要】ホテル アイコンはお洒落なデザイナーズホテルです。尖沙咀から離れていますが、尖沙咀まで20分おきに無料シャトルバスが出ているので、ショッピング、観光、食事に便利なホテルです 【アクセス】MTRホンハム駅D1出口 徒歩5分

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BP インターナショナル ホテル (B P International Hotel) ★★★★ 料金をチェック    尖沙咀（チムサーチョイ） 【ホテル概要】BP インターナショナル ホテルは尖沙咀の中心地にあり、観光地への好アクセス、ショッピングモールに近くとても便利なホテルです。九龍公園の景色を楽しめます。 【アクセス】MTR佐敦駅D出口 徒歩5分、尖沙咀へも徒歩圏内です

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ザ ロイヤル パシフィック ホテル & タワーズ (The Royal Pacific Hotel and Towers) ★★★★ 料金をチェック    尖沙咀（チムサーチョイ） 【ホテル概要】ザ ロイヤル パシフィック ホテル & タワーズは香港の観光めぐりに最適なロケーション、尖沙咀にあります。マカオ行きのフェリー乗り場と直結する豪華なホテルです。 【アクセス】MTR尖沙咀駅A1出口 徒歩10分

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ザ サリスバリー YMCA オブ ホンコン (The Salisbury - YMCA of Hong Kong) ★★★★ 料金をチェック    尖沙咀（チムサーチョイ） 【ホテル概要】ザ サリスバリー YMCA オブ ホンコンは尖沙咀の中心地にあり、観光地への好アクセス、ショッピングモールに近くとても便利なリーズナブルなホテルです。 【アクセス】MTR尖沙咀駅E出口 徒歩5分

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パーク ホテル ホンコン (Park Hotel Hong Kong) ★★★★ 料金をチェック    尖沙咀（チムサーチョイ） 【ホテル概要】パーク ホテル ホンコンは尖沙咀の中心地にあり、観光地への好アクセス、ショッピングモールに近くとても便利なリーズナブルなホテルです。 【アクセス】MTR尖沙咀駅B2出口 徒歩5分

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ザ パーキン ホテル (The Perkin Hotel) ★★★ 料金をチェック    尖沙咀（チムサーチョイ） 【ホテル概要】ザ パーキン ホテルは2015年にできたNewホテルです。このホテルは尖沙咀の中心地にあり、観光地への好アクセス、ショッピングモールに近くとても便利です。 【アクセス】MTR尖沙咀駅B1出口 徒歩7分、佐敦駅D出口 徒歩10分

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シャムロック ホテル (Shamrock Hotel) ★★★ 料金をチェック    佐敦（ジョーダン） 【ホテル概要】シャムロック ホテルは人気のエリア、尖沙咀の一駅隣の佐敦（ジョーダン）にあり、観光地への好アクセス、繁華街に近くとても便利な上品なホテルです。 【アクセス】MTR佐敦駅C出口すぐ

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◆香港国際空港からホテルへのアクセス
香港国際空港から空港バスA21を利用する方法が一番安くて簡単です。
料金：HK$33。

効率よく楽しく香港観光するために、厳選した10軒の尖沙咀エリアのホテルをおすすめします！

タグ：香港観光 おすすめ

プーケットオプショナルツアーのおすすめ♪（プーケット旅行記）

プーケットの美しいビーチ、スピードボート、象乗り、タイ式マッサージ、エステなどなどに魅力され、プーケット旅行しました。

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現地の交通網が発達していないことから、プーケットオプショナルツアーを申し込みました。
日本語が喋れる現地ガイド付きのため、効率よくプーケットの観光スポットを回ることができました。

参加して本当に良かったと思っているオプショナルツアーをおすすめします♪

◆コーラル島1日観光とエレファントトレッキング
料金：THB2,500（タイ・シーフードランチ付き）

ツアー詳細：
・スピードボート
　多少服が水に濡れますが、スピードボートの前方に乗るのがおすすめです。
　船長の手腕により、船を波に乗せて揺らしたりして、絶叫しながらあっという間にコーラル島に着いた感じで、楽しかったです。
　コーラル島はプーケット島に近く、15分の距離で、船に酔う前にコーラル島に着くので、酔う心配がありません。

・綺麗なビーチで泳いだりのんびり過ごせました。




・ローカルシーフードランチを楽しめました。


　マンゴージュースは別料金です。新鮮でおいしかったですよ♪

・エレファントトレッキング
　象と一緒にゆったりと自然の風を感じながら散策でき、とっても贅沢な気分になりました。
　乗り始めたとき、思ったより高いので、落とされたらどうしようと心配していましたが、すぐ慣れて楽しんでいました。


◆本格タイ式マッサージ
料金：THB1,500（2時間）

伝統的なタイ式マッサージを味わいました。
最初の１時間は両足のマッサージでした。続いて腕、肩、背中、頭の順に揉んで、マッサージ・ストレッチしてもらいました。
即効で疲れが取れて体が軽くなりました。




◆タイ産ハーブエステ
料金：THB3,000（3時間）

3時間の8種類のパッケージコースから、好きなコース3つを選びます。
一軒屋で優雅な店内は心の底からリラックスさせました。
タイ産のハーブを使ったハーブサウナが心地よく、ハーブから出るエキスと香りに包まれ、上質のリラクゼーションを体験できました。
即効、肌のキメを整えて細かく滑々になりました。
（残念ながら綺麗な肌は3日間しか持ていませんでした。）


今回のプーケット観光はオプショナルツアーに参加し、現地のガイドさんが車で出迎えしてもらえるため、移動時間が節約でき、豊富な旅行プランが組めました。
プーケットでは主な移動手段として、トゥクトゥクとタクシーです。料金の交渉は日本人が苦手ですので、結局交通費が高く付いてしまいます。
ですので、安く楽しくプーケット観光するために、現地のオプショナルツアーに参加するようおすすめします！

タグ：プーケット オプショナルツアー おすすめ

プーケットの繁華街・パトンビーチでの夜遊び♪（プーケット旅行記）

プーケット旅は、現地のオプショナルツアーと自由行動の組み合わせにより豊富な旅行プランが組まれられました。
初めての体験が多くてとても楽しかったです。



泊まっていたダイアモンド クリフ リゾート & スパ (Diamond Cliff Resort And Spa)ホテルはプーケットの繁華街・パトンビーチに近いので、夜遊びも思う存分楽しんでいました。

旅行会社は毎週の火曜日にこのホテルで歓迎パーティーを行います。



現地駐在員からタイ人が経営しているバーは比較的安全で、ボッタクリなどのトラブルを聞いていないと言うことで、安心して夜が最も賑やかになるパトンビーチのバングラロードのバーに通っていました。
人生初のポールダンスを鑑賞しながら美味しいタイ産ビールを楽しんでいました。

20：00になると、バングラロードはネオンが輝き、観光客が溢れます。
大通りの入口から華やかなセクシーな格好をして背が高くスタイルがよい若い女性達（？）に声をかけられながら、人の波に流され前に進んでいました。
また、ストリートの両側に様々なバーが軒を連ね、店の大きい窓から若い女性が激しい音楽の中でポールダンスを踊る姿も見えます。
最初は、バングラロードの夜景に驚きされて、店に入る勇気がありませんでした。
観察しながら、バングラロード入口の近くの大きいバーを選んで入りました。
目の前にポールダンスを見ながら美味しいビールを楽しんでいて、濃い異国風情を享受できました。
料金：THB120／本　（小瓶ビール、つまみ付き）
※その店を選んだ理由は１階にあり、顧客が多い、外から中が丸見えですから、何かあったらすぐ逃げられるためです（笑）



店に客が多いので、女の子が近くに寄って来ませんでした。
飲んで１時間後に店を出ようとしたとき、１人の女の子（？）に声をかけられていました。
チップを頼まれたので、一緒に写真を撮ってくれました。
プーケットの繁華街・パトンビーチでの夜遊びは大変ドキドキ、ハラハラして楽しかったです♪
パトンビーチの治安がよい、いつも遊んでから歩いてホテルに帰っていました。

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パトンビーチ付近に両替店はかなりたくさんあります。
レートも銀行より高いですので、街中の両替店で両替した方がお得です！
銀行で両替した場合、パースポートの提示が必要ですので、忘れずに持って行ってください。

一度プーケットタウンに行ってショッピングしました。
プーケットの物価はバンコクより少し高いような気がしますので、旅行先はバンコクも予定された場合、
お土産をバンコクで買った方が良いと思います。

プーケットに行ったら、パトンビーチでの夜遊びを是非体験してください。
異国風情が味わえますよ♪

タグ：プーケット パトンビーチ 夜遊び

プーケットタウンからパトンへの移動♪（プーケット雨季の必需品）

プーケットの観光旅行はツアーに参加していましたので、観光スポットへの移動は殆ど旅行会社の車に乗っていました。

一度だけ、プーケットタウンからバトンのホテルに帰るとき、タクシーを利用しないといけませんでした。
その一度だけで、プーケットではタクシーがつかまり難いことを体験しました。

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10月7日の飛行機でプーケットに移動しました。
10月は雨季ですので、一日のうちで何回も天気が変わります。
本当についさっきまで晴れていたのに、突然雨が降ったりしますね。
現地でレインコートを買いましたが、2、3回着たり脱いだりするだけで破れてしまいます。
（雨季にプーケットに旅行に行くときに、日本からレインコートを必需品として持って行った方がよいですよ。）

プーケットタウンに行く日も、昼は晴れていましたが、夕方に雨が降り始めました。
雨の中でセントラル・フェスティバルの前の大通りで流しタクシーを利用しようと思っていました。
しかし、現地の人たちとタクシーの取り合いが怖いですので、タクシーがなかなかつかまれませんでした。
すぐそばにバス停がありますが、バスの乗り方も分からないし、またトゥクトゥクに乗るのも不安があるので、
タクシーを拾うしかありませんでした。
悩んでいたところ、セントラル・フェスティバルの右側に、タクシーの配車案内所があると気づきました。
一応料金表があり、バトンまでの料金（記憶では600バーツ）が明記されています。
少し高めですが、安全ですので、配車案内所に手配してくれたタクシーを利用しました。



現地の人たちは殆どタトゥー（TATTOO）をしています。それがローカル風習だと思います。
ですが、見慣れていない関係で、もしくは日本の風習の偏見で、タクシーの中で運転手のタトゥーを見て、不安の気持ちが涌いてきました。
それ以降は、可能な限りタクシーに乗りたくありませんでした。
幸いにも、プーケット国際空港に着いてから、殆どの場合、旅行会社の車に乗っていましたので、
おかげでプーケットの空港からバトンのホテルまで（１時間）、ホテルから観光スポットまでの時間を快適に過ごせました。
プーケットの旅の楽しさが増しましたね。

プーケットを訪れる人は、ホテルからバトンへ、またはプーケットタウンへ行くとき、
ホテルのシャトルバスや、ホテルに呼んでくれるタクシーや、トゥクトゥクにて移動する手段があるので、困りませんが、帰りはタクシーや、トゥクトゥクに乗る場合、料金の交渉が必要ですし、トラブルに巻き込みやすいので、乗り物の選択に困りますね。
私の場合は、徒歩でいけないところからの帰りは配車案内所のタクシーを選びます。
プーケットに慣れていない人にも配車案内所のタクシーを利用するよう、おすすめします♪

タグ：プーケットタウン パトン 移動

プーケットの観光におすすめホテル♪

バンコク経由でタイ国際航空の飛行機に乗って6時間＋1時間30分でプーケット国際空港に到着しました。
日本とタイとの時差は2時間です。タイの方が2時間遅れていますので、得した気分になりましたよ♪

バトンエリアを拠点としたプーケットの観光はより楽しくなります。
プーケットの繁華街・パトンビーチのメインストリートから徒歩圏内のホテルを選ぶのは肝心ですね。



私がプーケット旅行で宿泊したホテルはパトンのダイアモンドクリフリゾート＆スパ (Diamond Cliff Resort And Spa)でした。

ハワード ジョンソン パラゴン ホテル (Howard Johnson Paragon Hotel) ★★★★★ 料金をチェック    バトン 【ホテル概要】全室Wi-Fi無料, コピー機, 24時間対応フロントデスクが備えてあります。ご滞在中、より快適にお過ごしいただくためフィットネスセンター, サウナ, 屋外プール, スパ, マッサージなどの施設をご利用いただけます。

その他人気のプーケットホテルの予約と空室確認はこちらからどうぞ

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このリゾートホテルはとても綺麗です。
日本人スタッフ数名が常駐しているので、プーケットでの滞在を不安に思う人も安心して泊まれるホテルです。
また、ホテルには３つのプールもありますので、ホテルでのんびりしたい人にも良い選択だと思いますよ。

私はオーシャンビューの部屋に宿泊しました。
毎朝、ベランダから海を眺めて、リゾート気分を満喫し、爽やかな気持ちで観光することができました。







ダイアモンドクリフリゾート＆スパホテルは人気の観光スポットへの無料シャトルバスサービスがあります。
①日曜を除いてパトンビーチのメインストリート・バングラロードまで毎日18：00から1時間間隔で4便のバスがあります。
②日曜を除いて大きなショッピングモールプーケットタウンまで毎日1便のバスがあります。

帰りはホテルのシャトルバスが利用できないので、歩くか トゥクトゥクに乗るかの選択になります。
バングラロードからホテルまで徒歩25分程度です。トゥクトゥクに乗る場合、200バーツかかります。
主人と私はいつもバトンの繁華街で遊んでから夜の22:00前後に歩いてホテルに帰っていました。

タイの電圧は220Vです。
ホテルのコンセントの差込口の形は、日本と同様の２つ穴のタイプがありますので、iPhoneを直接コンセントに差し込んで充電していました。変圧器は不要でした。

パトンのダイアモンドクリフリゾート＆スパホテルは最高です。強くおすすめしますよ♪

タグ：プーケット ホテル おすすめ

中国でiPhone修理時のエピソード！

バンコク経由でタイ国際航空の飛行機に乗って6時間＋1時間30分でプーケット国際空港に到着しました。
日本とタイとの時差は2時間です。タイの方が2時間遅れていますので、得した気分になりましたよ♪

バトンエリアを拠点としたプーケットの観光はより楽しくなります。
プーケットの繁華街・パトンビーチのメインストリートから徒歩圏内のホテルを選ぶのは肝心ですね。



私がプーケット旅行で宿泊したホテルはパトンのダイアモンドクリフリゾート＆スパ (Diamond Cliff Resort And Spa)でした。

ハワード ジョンソン パラゴン ホテル (Howard Johnson Paragon Hotel) ★★★★★ 料金をチェック    バトン 【ホテル概要】全室Wi-Fi無料, コピー機, 24時間対応フロントデスクが備えてあります。ご滞在中、より快適にお過ごしいただくためフィットネスセンター, サウナ, 屋外プール, スパ, マッサージなどの施設をご利用いただけます。

その他人気のプーケットホテルの予約と空室確認はこちらからどうぞ

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このリゾートホテルはとても綺麗です。
日本人スタッフ数名が常駐しているので、プーケットでの滞在を不安に思う人も安心して泊まれるホテルです。
また、ホテルには３つのプールもありますので、ホテルでのんびりしたい人にも良い選択だと思いますよ。

私はオーシャンビューの部屋に宿泊しました。
毎朝、ベランダから海を眺めて、リゾート気分を満喫し、爽やかな気持ちで観光することができました。







ダイアモンドクリフリゾート＆スパホテルは人気の観光スポットへの無料シャトルバスサービスがあります。
①日曜を除いてパトンビーチのメインストリート・バングラロードまで毎日18：00から1時間間隔で4便のバスがあります。
②日曜を除いて大きなショッピングモールプーケットタウンまで毎日1便のバスがあります。

帰りはホテルのシャトルバスが利用できないので、歩くか トゥクトゥクに乗るかの選択になります。
バングラロードからホテルまで徒歩25分程度です。トゥクトゥクに乗る場2014年12月17日飛行機の欠航、iPhoneのガラス割れがあったため、
１日遅れで12月18日に海口に着いた翌朝、まず、現地のApple代理店を訪ねました。
iPhone6 Plusの画面は大きいので、修理するのに2,000元がかかります。
しかも、不注意での画面割れの場合、保険が効かなく、すべて自己負担となります。

当時の為替レートで修理費用を日本円に換算すると、2,000元≒40,000円でした。
あまりに高すぎるので、正規代理店での修理をやめました。



中国国内各地にスマートフォン修理専門店は沢山あります。
海口も滞在先の市中心の明珠広場付近に数々あり、修理費用（フロントパネル＋ガラス）は600～800元です。

当時、iPhone6が出たばかりで日本での修理費用は3万円程度でした。中国で修理した方がかなり安いです。
また、iPhone6の部品（フロントパネル＋ガラス）は中国で製造しているので、
中国で修理した方が費用が抑えられるほか、部品も安心できると思っていました。

iPhoneを修理に出す前に、iPhoneの部品を店で盗み替える不正行為がよくあるため、修理作業を見張った方がいいと知人に言われたので、修理作業時に目が届く修理専門店を選びました。

14：00頃に店に入り、修理作業は30分もかからないそうです。
iPhoneの部品（フロントパネル＋ガラス）を取り外し、新しい部品に変えようとしたところ、店の部品が私のiPhoneに合わない問題が発生しました。
店のマスタが店員に新しい部品を取りに行ってきてもらいましたが、まだだめでした。
そのとき、もう15:00過ぎになりました。

マスタが自ら部品を取りに行くと言って、出て行ったので、待つしかありませんでした。
30分後頃に、店の従業員に在庫が切れたので、遠いところに取りに行かないと行けない、時間がかかるので、先に帰って後に取りに来てくださいと言われました。
用事がないので、店で待つと言ったら、店員が店の奥で誰かに電話をしていた姿が見えました。
5分後に、また用事があれば、用事を済ませてから来てもよいとか、付近に美味しい店が多いので、先に食べに行ってきてもよいとかお勧められました。
私達を店に一度外してほしい気持ちが見え見えでしたので、怪しい、絶対離れてはいけないと思っていました。
16:00頃にマスタは店に戻ってきました。
店に戻る前に店員に電話したようです。「まだ店にいる」という言葉が聞こえていましたから。
マスタは手ぶらで店に帰って、部品は調整先に持ってきてもらうと言っていました。
待っても待っても部品が来ませんし、１時間間隔で店に電話が入りますし、「まだ店にいる」という言葉が聞こえてきて、自分達のことを言っているのが分かりますので、徐々に怖くなってきました。
やっと19:00過ぎに部品が届いて、19:30頃に修理が終わりました。

修理が終わるまで店に6時間近くいました。
部品が替えられる心配で店を離れなかったと率直に言ったら、マスタは隠さず理解できると言ってくれました。
少なくともiPhone6 Plusの電池に興味があったようなことが雑談で分かりました。

もし、店員に言われた通りに店を離れていましたら、部品が盗まれたところでした。
また偽部品がiPhoneに問題なく取り付けられていたら、iPhoneに別の問題が起こる恐れもあります。
この修理過程をいまでも思い出すと、冷や汗が出ます。
中国で人気機種のスマートフォンを修理する時、作業が見える店を選び、作業中に店に離れないよう注意しましょう！
、200バーツかかります。
主人と私はいつもバトンの繁華街で遊んでから夜の22:00前後に歩いてホテルに帰っていました。

タイの電圧は220Vです。
ホテルのコンセントの差込口の形は、日本と同様の２つ穴のタイプがありますので、iPhoneを直接コンセントに差し込んで充電していました。変圧器は不要でした。

パトンのダイアモンドクリフリゾート＆スパホテルは最高です。強くおすすめしますよ♪

タグ：iPhone 修理 中国

中国格安航空券購入時の注意点！

中国格安航空券を購入する際に、中国国内線は中国旅行サイト経由で安く買えますが、
日本⇔中国の国際線に合わせて日本で買った方がお得になる場合があり、日本で買うようおすすめします。

海外格安航空券を買う前に、まず比較！

2014年12月17日に中国南方航空の飛行機で上海経由で海南島海口に行く予定でした。
中部国際空港で荷物をチェックインしてセキュリティチェックを行おうとしたところ、電子掲示板に乗る予定のフライトが「強風のため遅延」というお知らせが出て、セキュリティチェックのゲートに入れませんでした。

それは7:30頃の出来事でした。
その後に、2時間毎に出発予定の遅延時間がアナウンスされましたが、16:30頃に欠航の連絡が来ました。
強風でフライトが欠航になっても仕方がない、安全のためにあえて飛ばない方が良いと思っていました。
問題は乗り継ぎの中国国内線の格安航空券でした。

上海から海口までの航空券を友人にすすめられ、初めて中国大手の旅行サイトにて買いました。
つまり、そのときの航空券は日本⇔上海、上海⇔海口を２段に分けて購入していました。

日本で出発した時点で遅延・欠航になると、中国国内の飛行機に乗れなくなるため、中国国内線の航空券の変更、またはキャンセルを行わなければなりません。
本来は中国の旅行サイトにアクセスして、航空券の日程を変更すればよいのですが、
出発の１週間前に航空会社の都合で、乗る予定の東方航空のフライトが上海航空のフライトに変更されたため、マイページから航空券の変更ができなくなっていました。

中部国際空港の東方航空や、南方航空のカウンタで事情を説明して如何すればよいかを問い合わせしましたが、
欠航証明を持って上海に着いてから現地の航空会社と相談してくださいと言われました。

仕方なく、友人を経由して中国旅行サイトの現地のサービスカウンターに対応方法を聞いてもらいました。
残念ながら、航空会社の都合で変更した航空券はキャンセルしかできないとの回答が得られました（-＿-;）

当日の出発の2時間前に航空券をキャンセルしました。キャンセル料は航空券（500元程度）の80%でした。
それだけでなく、翌日は上海に着いて海口ゆきの航空券は1,800元程度かかりました。
同じ飛行機に乗った知人は、日本で海口まで南方航空の航空券を買ったので、欠航証明を提示して上海で無償でスムーズに日程変更できました。

中国国内線の航空券を安く買いたかったのですが、結果的に高い航空券を買ってしまいました。
それだけでなく、中部空港でやり取りの中で買ったばっかりのIphone6 Plusを落として液晶が割れてしまい、心が痛かったよ（-＿-;）

学費を払って、中国格安航空券を買う時の注意点が学習できました。

注意点：

◆複数航空会社の航空券を購入しない。

◆日本で国際線に合わせて中国国内線の航空券を購入する。

◆購入した航空券は変更可能かを把握しておく。

◆中国の場合、航空機遅延が多発するので、乗り継ぎ時間は余裕を持って予定を立てる。

「航空機遅延・欠航」補償がクレジットカードに付帯されていれば、現地で余計に発生した費用が保険会社に支払われますよ。
よく海外に行く方は、色々な側面に対応できる海外旅行保険を付帯するクレジットカードが必要ですね。

タグ：格安航空券 中国

香港旅行時の注意点♪（香港旅行記）

香港は食べ物も美味しいし、お洒落な安めの洋服も豊富ですので、とても魅力の都市ですよね。
そのような思いで香港に旅行に行く人は多いでしょう！
でも、香港で7週連続デモが起きており、デモ隊が警察の激しい衝突も起きているため、直近は香港旅行しないほうがいいと思います。

人気の香港ホテルの予約と空室確認はこちらからどうぞ

香港の美味しいグルメ、素晴らしい観光スポットがたくさんありますが、
私が記述したいのは香港旅行時の不快な出来事です。
それを香港旅行時の注意点としてまとめました。

一生に一度は行くべき香港観光スポットの確認はこちらへどうぞ！

◆注意点１：ホテルでの出来事

観光旅行の時、現地で安全安心且つ快適に過ごせるために、いつも4つ星以上のホテルに宿泊します。
香港旅行時も九龍尖沙咀附近の4つ星のホテルに宿泊していました。

しかし、滞在中のある日に、昼食事してホテルで休憩していた時に恐ろしい事が発生しました。

経緯の再現：
部屋のドアがノックされて、主人はドアの覗き窓から人の姿が確認できなかったため廊下に出ました。
結局誰も見えなくて部屋に戻ってきました。

まもなく、またドアがノックされました。
同じくドアの覗き窓から人の姿が確認できなくて主人はドアを開けました。
「あんた、誰？だめだめ」との主人の声が聞こえて、同時に一人の30歳くらいの女性が部屋に入って来ました。
入りながら灰色のスーツを脱ぎ始めました。

私は壁に接していたベッドの上で、この風景を見て戸惑いました。
何があったのか、この女性は誰か、一瞬固まりました。
このとき、その女性は私の存在を気づき、吃驚した顔で出ていきました。

泊まった部屋はツインです。
ベッドが二つありますが、部屋に廊下があるので、玄関からは壁側のベッドが見えません。
主人がドアを開けたとき、あの女性が窓側のベッドしか見えなかったので、
主人一人が宿泊していると判断して強引に部屋に入ってきました。

あの人は売春婦だと思います。
１回目のノックは単に部屋にいる人の性別を確認しようとしたためだと思います。
もし、最初に私が部屋を出て廊下に出ていたら、２回目のノックもなく、部屋に入る事もなかったと思います。

注意点の一つは、確認せずホテルの部屋のドアを開けないことです。
海外では油断にすると、本当に危険やトラブルに巻き込まれますよ！

◆注意点２：タクシーでの出来事

香港は中国深センに近いですので、
旅行計画では深センの「世界の窗」を１日観光することにしました。
早朝の移動もあり、乗り換える時間を節約するために、尖沙咀から九龍塘へタクシーで行きました。

タクシーが無事九龍塘に着きました。この時の出来事です。

メータにより運賃を支払って、降りようとしましたが、ドアを開けてくれませんでした。
英語ではなく中国語でもなく、何語が分かりませんが、一生懸命何かを要求していたようにしゃべっていました。
困ったなあと思って、運転手はお財布を指していましたので、主人がチップをほしいのではないのと言って、
チップを挙げてドアを開けてくれました。ただの15香港ドルでした。

香港でチップは不要との認識でしたが、認識間違いですね。
幸い、運転手の意図が早く分かって羅湖に向かう列車に間に合いました。

注意点として、香港のホテルではチップは不要ですが、タクシーではチップを求められる場合があります。

◆注意点３：料理店での出来事

尖沙咀附近の料理店での出来事です。

ランチタイムのメニューを置いていた店に入ってランチタイムの料理を注文しました。
しかし、支払うときに、全ての料理を単品で計算されていました。
店の理屈としては、ランチタイムが終わってから私達が店に来たためです。

正直、ランチタイムのメニューを書いてあった看板を見て店に入ったので、何時に店に入ったか正確に分かりませんでした。
でも、店に入った時は、ランチタイムのメニューを書いてあった看板が撤収されていなかったのは事実です。
残念ながらボッタクリだと分かっていても、そのまま高額な料金を支払わされました。(´・ω・｀)

注意点として、ランチタイムで食事する時、ランチタイムの終了時間・入店時間を確認しておきましょう！


香港旅行でトラブルに巻き込まれないための注意点を心がけましょう♪

タグ：香港旅行 注意点

海南島の新しい遊び方♪（海南島旅行ガイド）

海南島北の海口から南の三亜までの海南西環高速鉄道が2015年12月30日に開通しました。
2010年12月30日から運行している海南東環高速鉄道と繋いで海南島全土に繋がる環状線になりました。
海口から海口まで、または三亜から三亜までの一周遊ができますね♪

人気の三亜ホテルの予約と空室確認はこちらからどうぞ

海南西環高速鉄道の正式運賃（海口⇔三亜）は、二等席128元、一等席204.5元です。
西環鉄道の全長345KM、16駅を設けています。

海南東環高速鉄道の正式運賃（海口⇔三亜）は、二等席95元、一等席114元です。
東環鉄道の全長308.1KM、20駅を設けています。
（オンライン予約サイトで安く買えます。）

海南西環線の観光スポットをピックアップしてみました！

海口を出て臨高県の臨高南という駅があります。
臨高は二大美食があります。一つは海鮮の土窯焼きです。もう一つは仔豚の丸焼です。
美味は言葉で表現できませんので、ぜひ一度ご体験ください。

海口を出てだん州市の白馬井という駅があります。
だん州は白馬井、将軍寺、東坡書院などの史跡がある歴史的な見どころが多い町です。
白馬井と将軍寺は漢の時代の英雄、伏波将軍の白い馬が蹄で砂を掘って泉を出させた伝説の史跡です。
東坡書院は北宋時代の大文豪の蘇軾（蘇東坡）がだん州に追放された史跡です。

海口を出て東方市の東方という駅があります。
高級木材花梨の生産地です。
東方は俄賢嶺、船型茅屋などの観光スポットがあります。
俄賢嶺は黎族の伝統行事「三月三」の発祥地です。
毎年の「三月三」に、黎族の若者達が集めてダウンスと歌をして自分の意中人を見つけにきます。
船型茅屋は面白い船形の茅葺きの家です。

海口を出て楽東黎族自治県の楽東という駅があります。
楽東はバナナの産地、カシューナッツの栽培地です。
楽東の西山嶺は怪石が多く、毛公山は毛沢東の半身像に似た岩石があることで有名です。

東環線の観光スポットの一部
海南島東環線旅行記 を既に見ましたよ！
今後西環線の方に観光しに行こうと思っています！
あなたも海南島一周遊をしたくなったのではないでしょうか？


★★★　海南島旅行コーナー　★★★
2015クリスマスは海南島 の三亜で過ごしませんか？（海南島旅行記）
海南島は本当に中国の一 部？（海南島旅行記）

タグ：海南島 高速鉄道

2015クリスマスは海南島の三亜で過ごしませんか？（海南島旅行記）

国際情勢は悪化していて、また円安が続いている中、海外旅行を控え、国内で過ごしたい人が多いと思いますが、
アジアは比較的安全だと思いますので、海外でクリスマスを過ごしたい人、特にカップルはハワイより近い海南島の三亜で過ごしてみてはいかがでしょうか♪

三亜は中国の海南島の南部にあります。アジアのハワイとよく言われています。
クリスマスの時期に国内は寒くてアウトドアーと言えば、スキーとなりますが、海南島の三亜はまだ真夏で海に入ってスイミングできますよ。

以前、家族で海南島でクリスマスを過ごしたことがあります。
失敗もありましたが、振り返ると、失敗も含めてよい思い出できて、楽しかったよ。

私達は車と運転手を貸し切りにして海南島の海口から出発し、観光しながら三亜に向けていくプランでした。
初日はテレビによく出る、一度見たかった海南島の瓊海市のボアオ・アジア・フォーラムをの第一の観光スポットとしました。



子どもには面白くなくて、子どもを見ていて私も辛かったです。
その後に船に乗って玉帯灘に行って大きい亀と一緒に写真を撮れて、機嫌を直してくれました。




翌日の観光スポットを、海南島の万寧市の興隆熱帯植物園にしました。
植物園には1200種以上の熱帯植物もあり、さまざまな植物を観賞できました。
子どもも興味津々に見ていました。特に猛毒があり、見たことがなかった木に興味がありました。
６区間に分けられた植物園を一周回って、さまざまな熱帯香飲料を無料で品賞できるコーナーがあります。
飲み終わってすぐ注がれるという感じで香飲料を出してくれていました。
夜は海南島の三亜市に入りました。

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筆者口コミ：
①大東海ビーチに隣接して最高のロケーションです。
②夜はホテルの専用ビーチでBBQが行われます。
③商店街に近く、買物や食事に便利です。

海南島の三亜では三泊三日しか滞在しなかったので、一部の観光スポットしか行けませんでした。
一日目は、天涯海角に行ってから、大東海の海で遊んでいました。
天涯海角は自然があふれていて、天と海の境界線が分からないほど大自然に包まれているような感じでした。





悩みも払拭され気分のリフレッシュもできますよ。
この公園はカップルの縁結びスポットとして有名ですので、クリスマスにここに来て過ごすのは縁起がよいですよ。

二日目は、猿島と大小洞天公園に行ってきました。
行きは猿島のリフトの速さに吃驚しましたが、帰りはかなり慣れてきて、余裕で写真も撮っていました。
猿島は大人でも楽しめるサーカスや、訓練された猿達が道の中に芸をやったりして面白かったです。



三日目は、南山に行って大東海でお土産を買っていました。
南山の海上観音聖像は巨大で、正面が３つあるという景観が印象的でした。
景勝地内にある国宝の金玉観音も参拝してきました。





海南島の三亜は観光名所が多いですので、三日間で半分も回れませんでしたが、
子どもが毎日海に入れて喜んでいました！
海南島の海口から出発して観光しながら三亜に移動するのも楽しかったですよ。

私達は車を利用していましたが、海南東環高速鉄道を利用して移動する方法もありますよ。

三亜で日本人を見かけていませんでした（分からなかったかもしれません）が、ロシア人が多いのは印象的でした。

最初に失敗したところがあると言っていましたが、以下の２点でした。
①レストランで注文する前に、材料の「単位」を確認しておきましょう。
　私は鶏肉炒めを注文したら、一羽のニワトリの値段で清算されていました。
　魚も同じで、重量を考えなかったので、高額のお金を取られてしまいました。
　はっきり言いますと、店に騙されたと分かっていてもその場で払うしかありませんね(´・ω・｀)
②子ども連れの場合、例え小学生でも、学生証がないと、身長が120cmを超えると、入場券が大人料金になりますので、結構高くなりますよ。

ワクワク季節で素敵なクリスマスは海南島の三亜で過ごしませんか♪♪♪


海南島は本当に中国の一部？（海南島旅行記）

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