バンコク旅行の持ち物(必需品)と注意点!(バンコク旅行記|おすすめオプショナルツアー♪) [バンコク旅行]
ワットプラケオ(エメラルド寺院)・王宮などはタイを代表する観光スポットとしてバンコク旅行で人気です。
私も旅行会社のオプショナルツアー(バンコク市内観光)で上記の観光スポットを訪れる予定でした。
思いもよらなかったのはそれらの観光スポットに行くのに、服装に対するリクエストがあります。
人気のバンコクホテルの予約と空室確認はこちらへどうぞ
◆バンコク旅行の持ち物(必需品)と注意点
①バンコク旅行の持ち物(必需品)
バンコク空港から旅行会社のバンでホテルへ移動していた間に、現地係員がタイ国の習慣や、翌日のツアーの詳細を説明してくれました。
タイ国民は王室、または僧侶をとても尊敬しています。王宮や寺院では肌を露出する服装はだめです。
10月のバンコクは日中平均気温が32℃-34℃です。長ズボン、長スカート、長袖の服なんで持って行こうと思いませんよね。
現地係員の説明を聞いて、バンの中で女性達はどのような服が条件をクリアするかを具体的に確認しました。
・ノースリーブはだめですが、半袖はOKです。
・半パンや、7分丈パンツや、膝丈スカートともだめですが、足首丈のパンツとスカートはOKです。
・サンダルや、裸足もだめのようですが、運動靴や、ストキングはOKです。
適宜の服をを持って行っていなくても大丈夫です。
王宮の入口でTHB100(?)のデポジットで服を貸してくれるサービスがあるらしいです。
ただ、服というほどではなく、長い布のようなもので体を包まれるよう感じです。
私は自分の服で観光地に行きたかったので、ホテルにチェックインして、旅途中の疲れをとる暇もなく、すぐ近くのBTS(アソック駅)に行って電車でバンコクの
繁華街のサイアムスクエアに買い物に行きました。
日本では、旅行会社のタイ滞在マニュアルを確認しておけば、服装の悩みがなかったのに、後悔していました。
バンコク旅行で欠かせない持ち物(必需品)は肌を露出しない服です。
②注意点
・寺院で大声を出したり、騒いだりしてはいけません。
・免税店で買い物する際に、パスポート番号と帰国フライト情報が必要です
◆おすすめオプショナルツアー
料金:THB1,200
ツアー詳細:
①バンコクで最も有名な観光スポット
・ワットアルン(暁の寺)
階段はかなり急です。登るのは何とかできましたが、降りるときは怖くてなかなか足が伸ばせなかったのです。
隣の外国人は「You can do it.」と励ましてくれて、やっと降りれました。
一番上に立って、バンコク市内の景色を眺めて気持ちは最高ですよ♪
・ワットポー(涅槃寺)
横になっている大涅槃仏は想像したより巨大で、圧倒されますね。
・ワットプラケオ(エメラルド寺院)と王宮
タイ国民が王室に対する尊敬の念を持っていることが感じられます。
服装だけでなく、ある団体さんに大声で喋っていたのを注意したところを見かけました。
因みに、昼はチャオプラヤー川が汚くて、前日夜のディナークルーズで見たのと同じと思えないほどでした。
②ホテルでのビュッフェの昼食
③キングパワーコンプレックス(免税店)での人気のお土産の購入
◆おすすめタイのお土産
タイのお土産をたくさん買ってきました。その中に象の形のチョコレートは一番人気でした。
料金:THB200
象の形のチョコレートはタイ旅行の定番のお土産です。
象の形にしたチョコレートが繊細に彫刻されていて、可愛らしく、食べるのがもったいないくらいです。
中には食べやすい大きさの堅果が入っていて、上品な甘さでとても美味しいです。
誰にでも喜ばれるお土産だと思いますよ♪
免税店でまとめて購入すると、もっとお得です。
5箱(内装20個)を買えば、1箱をただでつけてくれる仕組みです。
個別包装ではなかったのは残念でした。
(個別包装のチョコレートもあるようです。買う際に確認した方がよいですね!)
私も旅行会社のオプショナルツアー(バンコク市内観光)で上記の観光スポットを訪れる予定でした。
思いもよらなかったのはそれらの観光スポットに行くのに、服装に対するリクエストがあります。
人気のバンコクホテルの予約と空室確認はこちらへどうぞ
◆バンコク旅行の持ち物(必需品)と注意点
①バンコク旅行の持ち物(必需品)
バンコク空港から旅行会社のバンでホテルへ移動していた間に、現地係員がタイ国の習慣や、翌日のツアーの詳細を説明してくれました。
タイ国民は王室、または僧侶をとても尊敬しています。王宮や寺院では肌を露出する服装はだめです。
10月のバンコクは日中平均気温が32℃-34℃です。長ズボン、長スカート、長袖の服なんで持って行こうと思いませんよね。
現地係員の説明を聞いて、バンの中で女性達はどのような服が条件をクリアするかを具体的に確認しました。
・ノースリーブはだめですが、半袖はOKです。
・半パンや、7分丈パンツや、膝丈スカートともだめですが、足首丈のパンツとスカートはOKです。
・サンダルや、裸足もだめのようですが、運動靴や、ストキングはOKです。
適宜の服をを持って行っていなくても大丈夫です。
王宮の入口でTHB100(?)のデポジットで服を貸してくれるサービスがあるらしいです。
ただ、服というほどではなく、長い布のようなもので体を包まれるよう感じです。
私は自分の服で観光地に行きたかったので、ホテルにチェックインして、旅途中の疲れをとる暇もなく、すぐ近くのBTS(アソック駅)に行って電車でバンコクの
繁華街のサイアムスクエアに買い物に行きました。
日本では、旅行会社のタイ滞在マニュアルを確認しておけば、服装の悩みがなかったのに、後悔していました。
バンコク旅行で欠かせない持ち物(必需品)は肌を露出しない服です。
②注意点
・寺院で大声を出したり、騒いだりしてはいけません。
・免税店で買い物する際に、パスポート番号と帰国フライト情報が必要です
◆おすすめオプショナルツアー
料金:THB1,200
ツアー詳細:
①バンコクで最も有名な観光スポット
・ワットアルン(暁の寺)
階段はかなり急です。登るのは何とかできましたが、降りるときは怖くてなかなか足が伸ばせなかったのです。
隣の外国人は「You can do it.」と励ましてくれて、やっと降りれました。
一番上に立って、バンコク市内の景色を眺めて気持ちは最高ですよ♪
・ワットポー(涅槃寺)
横になっている大涅槃仏は想像したより巨大で、圧倒されますね。
・ワットプラケオ(エメラルド寺院)と王宮
タイ国民が王室に対する尊敬の念を持っていることが感じられます。
服装だけでなく、ある団体さんに大声で喋っていたのを注意したところを見かけました。
因みに、昼はチャオプラヤー川が汚くて、前日夜のディナークルーズで見たのと同じと思えないほどでした。
②ホテルでのビュッフェの昼食
③キングパワーコンプレックス(免税店)での人気のお土産の購入
◆おすすめタイのお土産
タイのお土産をたくさん買ってきました。その中に象の形のチョコレートは一番人気でした。
料金:THB200
象の形のチョコレートはタイ旅行の定番のお土産です。
象の形にしたチョコレートが繊細に彫刻されていて、可愛らしく、食べるのがもったいないくらいです。
中には食べやすい大きさの堅果が入っていて、上品な甘さでとても美味しいです。
誰にでも喜ばれるお土産だと思いますよ♪
免税店でまとめて購入すると、もっとお得です。
5箱(内装20個)を買えば、1箱をただでつけてくれる仕組みです。
個別包装ではなかったのは残念でした。
(個別包装のチョコレートもあるようです。買う際に確認した方がよいですね!)